カードローンの申し込み方法は複数!便利な方法で申し込もう

給料日はまだ先なのに生活費が足りない、トラブルで出費がかさんだなど、急にまとまったお金が必要になり困ったことがある人は多いでしょう。そんなときに力強い味方となるのが、カードローンです。しかし、カードローンには申し込みたいけれど、なんとなく難しそうだと考えてはいませんか。実は、カードローンにはいろいろな申し込み方があり、やりやすいと思う方法が選べるのです。ここでは、それぞれの内容について解説していき、主なカードローンの申し込み方法も紹介します。

24時間365日受付!インターネットからの申し込みは便利で早い

複数ある方法のなかでも、インターネット申し込みは特に多くの人が利用している方法です。これは、パソコンやスマートフォンなどからカードローンのサイトにアクセスし、申し込みフォームに記入して送信するというもので、必要書類の提出もインターネットを介して行うことができます。これには2つの方法があります。1つは書類を写真にとってメールに添付して送る方法、もう1つが専用のアプリをスマートフォンにダウンロードして、カメラ機能を使って撮った書類の写真をアップロードするというものです。ただし、専用アプリがないところもあります。

なお、提出が必要な書類は本人確認書類です。そのほかに、条件によっては収入を証明する書類が求められることもあります。収入を証明する書類が必要になるのは、以下の条件に当てはまるケースです。

・借入希望金額が50万円を超える場合
・すでに他社でも借りており、その金額と合わせて100万円以上になる金額の借入を希望する場合

手元にあらかじめ用意しておくと、スムーズに申し込めます。

インターネット申し込みの最大の利点は、パソコンやスマートフォンとインターネットが繋がる環境があれば、いつでもどこでも申し込みができることでしょう。また、スタッフとの電話のやり取りや書類を郵送する手間などがかかりません。周囲の人や家族にカードローンを申し込んでいることが知られてしまう確率も低いです。ただし、必要事項の入力がたくさんありますので、うっかりミスしたり入力漏れがあったりしないように注意しましょう。なお、必要書類の提出は必ずしもインターネットを介して行う必要はありません。金融機関にもよりますが、店舗窓口まで持参したり、無人契約機を利用したり、郵送をするなどの方法でも可能です。

インターネットで申し込み、審査を通過して契約が完了した場合、ローンカードを受け取る必要があります。これも、複数の方法が選択可能です。たとえば、自宅に郵送してもらう、店舗窓口か自動契約機まで行って発行してもらうといった方法があるほか、金融機関によってはカードレス契約ができる場合があります。これは、カードを発行しないという契約方法です。この場合、借入金は指定した口座に振り込んでもらうことになります。また、金融機関によっては、専用アプリを使って一部ATMでキャッシングすることも可能です。

カードレスにする利点は、自宅に郵便物が届かないため、家族にばれる心配がないことでしょう。ローンカードを持ち歩かなくて済みますので、友人に知られたり、うっかり紛失したりする危険もありません。なお、最初はカードレス契約にして振込を依頼し、後でカードを発行してもらうことも可能です。

電話なら相談しながら申し込める!

インターネット申し込みの方法がわからなかったり、操作が苦手だったりする場合は、電話で申し込む方法もあります。まずは、専用ダイヤルに電話をしましょう。オペレーターが審査に必要な事項をたずねますので、誤りなく伝えます。伝えた内容に基づいて審査が行われ、結果は電話で連絡がくることが一般的です。審査に通ったら、必要書類をFAXや郵送で送ります。アプリにアップロードしたり、店頭に持参したり、自動契約機を使ったりするといったことも可能ですので、自分のやりやすい方法で提出しましょう。契約が完了すると、カードの発行です。自宅への郵送も可能ですが、時間がかかります。急いで融資を受けたい人は、店頭や自動契約機に出向いてカードを発行する方が良いでしょう。

電話で申し込むメリットは、その場で不明点を確認できることです。ただし、なかには電話申し込みに対応していないところもありますので、注意しましょう。基本的に、楽天銀行やイオン銀行などのネットバンクは、インターネット申し込みのみ受けつけています。

自動契約機なら申し込みからカード発行までがスムーズ

大手の金融機関のなかには、無人契約機を設置しているところがあります。無人契約機を利用すれば、誰にも見られずに申し込みからカード発行まで行うことが可能です。また、金融機関にもよりますが発行されたカードを使ってすぐに融資を受けることもできます。無人契約機は、銀行やコンビニなどに設置されているATMのような、タッチパネル式の機械です。個室に設置されており、扉はすりガラス状になっているため、内部を見られることはありません。また、鍵がかけられるようになっていますので、操作中に誰かが入ってくる心配もないでしょう。

無人契約機で申し込む際は、本人確認書類が必要です。また、条件によっては所得を証明する書類が必要になります。必要書類を忘れると手続きを完了させることができませんので、忘れず持参するようにしましょう。申し込みの際は、タッチパネルに表示される指示に従って操作を進めます。途中でわからないことがあれば、備えつけの電話でオペレーターに尋ねると良いでしょう。申し込みが受けつけられると審査が始まり、その結果が電話で伝えられます。審査に通れば契約手続きです。完了したら、自動契約機からローンカードが発行されます。

カードが発行されればすぐにキャッシングが可能ですが、自動契約機で借りることはできません。(金融機関によっては、仮カード発行となる場合があります。その場合、本審査通過後に利用できるようになります。)個室の近くに専用のATMが置いてあることが多いので、そこを利用しましょう。なお、大手消費者金融のなかでも、アイフルの無人店舗ではタッチパネル式の機械は設定されていません。個室のなかに電話やスキャナー、カード発行機などが置かれているだけです。この場合は、申込書に記入して必要書類とともにスキャナーに読み込ませましょう。また、新生銀行グループであるノーローンは自社で自動契約機を持たず、新生銀行カードローンであるレイクの自動契約機を使って申し込みます。このようなイレギュラーな形をとっているところもありますので、注意しましょう。

ミスや記入漏れはその場で訂正(店頭での申し込み)

インターネットの操作や電話が苦手な人に向いているのは、店頭での申し込みです。利用したいカードローン会社の店舗に出向き、窓口にて申し込みます。不明な点はすぐにスタッフに確認することができ、記入漏れやうっかりミスなども防げるのが大きな利点です。無人契約機での申し込みと同様に、必要書類が必要ですので忘れないようにしましょう。ただし、店舗を持たないネットバンクのカードローンは、基本的に店舗窓口での申し込みには対応していません。そのほかにも、窓口申し込みに対応をしてないところがありますので、注意が必要です。

申し込みからカード発行まで!大まかな流れとは?

申し込みから実際に融資を受けるまでの流れは、大まかに次の通りとなります。

1.申し込みを行う
2.審査が行われる
3.在籍確認がある
4.本人確認書類を提出する
5.自動契約機でカードを受け取るもしくは簡易書留郵便でカードが届く

それでは、もっとも便利で多くの人が利用しているインターネット申し込みを例にして、流れを見ていきましょう。まず、公式サイトの申し込みフォームに必要事項を記入します。氏名や住所、メールアドレスといった基本的な情報のほか、勤務先や役職、年収などの入力が必要です。このとき、審査に通過するようにと年収を実際より多めに申告したり勤務先を偽ったりしてはいけません。審査の過程で虚偽申告が露見すると、審査に落ちる可能性が高くなります。必ず正確に記入するようにしましょう。

申し込みフォームを送ると、申込完了メールが届き、仮審査が始まります。しばらくすると仮審査の結果がメールや電話で届くでしょう。仮審査をパスしていた場合は、その後に職場に在籍確認の電話がかかってきます。在籍確認とは、本当に申告した職場に勤務しているかを確認するために行われる電話です。基本的に、スタッフが個人名でかけますので、職場の人にカードローンの申し込みをしたことが知られる心配はあまりありません。なお、もしも離席中に電話がかかってきた場合、対応した人が「ただいま離席中です」といった返事をすれば在籍していることがわかりますので、それで在籍確認が完了となることが多いです。

なお、銀行カードローンの場合は、在籍確認の電話は必ず行われます。しかし、消費者金融の場合は、申し込み時に在籍確認の方法を相談できるところがあります。たとえば、社員証や健康保険証、給与明細などを提出すればその会社で働いていることがわかりますので、在籍確認が取れたとするケースなどです。書類で在籍確認が済めば、職場に電話がかかってくる煩わしさがないことに加え、土日や祝日などの会社の休日でも審査を完了させられ融資が受けられるという大きなメリットがあります。ただし、この方法が適用されるのは少額融資のときのみです。50万円以上の借入になると、ほぼ必ず電話による在籍確認が行われます。

審査の結果は、申込みフォームに入力したメールアドレスか電話に連絡がきます。通過していれば、必要書類を写真に撮ってメールに添付するか、あれば専用アプリを利用してアップロードしましょう。上でも述べた通り、店舗に持参したり郵送したりする方法も可能です。このとき提出する必要があるのは、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類です。また、場合によっては収入証明書などの所得を証明する書類の提出も求められるでしょう。この後、内容の確認があり、契約手続き完了です。

契約できたら、あとはカードの受け取りです。自宅に郵送してもらうのでも良いですし、対応しているところであれば店頭や無人契約機に出向いて発行しても良いでしょう。郵送の場合、簡易書留で届くことが一般的です。

じぶん銀行カードローン、三井住友銀行のカードローンの申し込み方法をご紹介

ここでは、実際のカードローンの申し込み方法を見ていきましょう。まずは、じぶん銀行カードローンを紹介します。じぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立したネットバンクです。実店舗はもたず、パソコンやスマートフォンから利用できます。カードローンの申し込みは、パソコンかスマートフォンでサイトにアクセスし、申し込みフォームに必要事項を記入して送信しましょう。24時間いつでも受付しています。また、申込入力サポートがあり、未記入の項目は色がつくなど分かりやすくなっていますので記入しやすいでしょう。

申し込み後、しばらくして仮審査の結果が届きます。通過していれば本人確認書類を提出しましょう。スマートフォンやパソコンからデータを送信することもできますし、郵送やFAXで提出することも可能です。その後、勤務先に在籍確認の電話があります。審査が完了すると、メールアドレスか電話で結果の連絡があり、通過していればメールか電話で契約内容を確認して手続き完了です。契約完了後、1週間程度で自宅にローンカードが郵送されます。なお、auユーザーなら年0.1%の金利優遇が受けられ、お得です。

次に、三井住友銀行のカードローンの申し込み方法を見ていきましょう。申し込みは、インターネット、ローン契約機、電話に対応しています。インターネット申し込みの場合、申し込みフォームに必要事項を記入して送信しましょう。受付後しばらくして、仮審査の結果が伝えられます。通過していれば、在籍確認の電話も行われるでしょう。本人確認書類はパソコンやスマートフォンから提出可能です。本審査の結果は電話かメールで届きます。審査に通過していれば、三井住友銀行に口座がある人は手持ちのキャッシュカードにローン機能が付与されますので、そのまま借入が可能です。口座を持っていない人は、ローン契約機でローンカードを発行するか、自宅への郵送となります。

カードローンの申し込みは難しくない!簡単操作でOK

カードローンに申し込みたいけど、複雑で面倒くさそうと思っていた人もいるかもしれません。しかし、実はインターネットや無人契約機を使って簡単に申し込みできます。スマートフォンやパソコンがあれば、書類の提出も簡単です。カードローンの利用を検討している人は、まずは申し込んでみてはいかがでしょうか。すぐに借入しなくても、もしものときに備えて1枚作っておくと便利です。なお、本人確認書類は必ず要りますので、手元に用意しておきましょう。運転免許証や健康保険証、パスポートなどが有効です。また、50万円以上借り入れたい場合は収入を証明する書類も必要です。これは、源泉徴収票や課税証明書、給与明細書などが該当するでしょう。

監修者プロフィール : 菅田 芳恵

菅田 芳恵
  • ファイナンシャルプランナー、特定社会保険労務士、キャリアコンサルタント
  • 肩書以外に産業カウンセラー、ハラスメント防止コンサルタント、知的財産管理技能士等13の資格を活かして多方面で活躍。お金に関する相談業務、お金や労働法に関する記事執筆、労働トラブルのアドバイス、人事労務のコンサルティングング等の他、講師としてライフプラン、起業、働き方改革、ハラスメント防止対策、メンタルヘルス対策等様々な内容でお話をしています。
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