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初めてのカードローンに挑戦!知っておくべき7つのポイント

  • 急にまとまったお金が必要になったときに便利なのがカードローンです。近年ではCMやインターネット広告などでもよく見かけるようになったという人も多く、ずいぶん身近な存在になったといえます。しかし、いざ利用とするとなると、分からないことだらけだという人は多いのではないでしょうか。ここでは、カードローンについてのさまざまな情報を7項目に分けて解説していきます。

カードローンってどういうもの?

  • カードローンとは、無担保貸付ローンの中でも、特に専用のローンカードを利用する個人向けのローンを指す言葉です。カードを用いることで、借入先が指定するATMや現金自動支払機で融資や返済が可能なのが特徴です。利用枠内であれば、回数制限無しでATMを利用して現金の借り入れが可能です。また、大きなメリットとして、多くの場合無担保で、なおかつ自由な用途でお金を借りることができる点が挙げられるでしょう。「必要なときに、必要な金額を借りることができる」という点で、カードローンは大きな利便性を持っているといえます。
  • 反面、カードローン会社の設定している金利は、無担保であるというリスクを織り込んで高めになっています。住宅ローンや自動車ローンと比較すると、カードローンの金利はそれらより高いのが一般的です。
  • カードローン会社は大きく、銀行、消費者金融、信販の3種類に分けられます。この3種類の金利を比べると、金利が低いのは銀行、高いのは消費者金融、信販はその中間となります 。また、銀行のカードローンは審査が厳しいものが多いのも特徴です。場合によっては、審査結果が出るまで1週間以上かかることもあります。逆に審査が通りやすいとされているのは消費者金融で、商品によっては即日融資も可能です。
  • なお、2018年1月から銀行カードローンでは、大手も含めて即日融資・即日審査が不可能となりました。そのため、即日融資が可能なのは消費者金融カードローンのみとなっています。

まず確認!カードローンのメリットとデメリット

  • カードローンのメリットとしてまず挙げられるのは、利用枠内であれば何度でも借り入れが可能という点でしょう。自分の都合のいいタイミングで借り入れができるので、お金が必要な機会が重なってもその都度追加で借り入れることができます。また、返済も同じように好きなタイミングでできるので、定期的に返済したり一気に返したりと、柔軟な返済プランを立てることができるのも魅力です。
  • また、利用用途を問わずに借りることができるのも大きなメリットです。結婚式や冠婚葬祭などの大きな出費のほか、生活費が足りない時や事業資金などにも使えます。ただし、銀行カードローンだけは事業性資金としての借り入れは不可能となっているので気をつけましょう。
  • ある意味、もっとも大きなメリットだといえるのが、保証人や担保がいらないという点です。いちいち保証人や担保を用意する必要がないので、審査にさえ通れば手軽に、すばやく借り入れができます。
  • デメリットとしては、まず金利が他のローンよりも高いという点が挙げられるでしょう。ただし、カードローン会社の中でも金利の差はありますので、事前によく調べてなるべく金利の低い会社を探すことが大切です。
  • また、カードローンは返済が長期化する場合があります。これは、最低返済額が低めの返済プランを組んだときに起こりがちなケースです。返済が長期化すれば、それだけ利息も重なってしまうので気をつけましょう。
  • さらに、カードローンの審査を受けると、信用情報機関に履歴が残るという点にも注意しなければなりません。同時に何社も審査を申し込んだり、短期間のうちに何度も審査を受けたという場合は、要注意です。

申し込みの際にはどんな入力項目があるの?

  • カードローンの申し込みの際には、さまざまな項目に入力することが必要になります。ここでは、それらの入力項目について、種類ごとに説明してきましょう。
  • これらの情報は大きく分けて「個人情報」と「属性情報」の2つに分けられます。
  • 個人情報に属する入力項目は、申込者本人についての情報です。申込者の氏名、生年月日、性別、固定電話の有無、電話番号、年齢、メールアドレス、運転免許証の有無などがあります。住居・家族についての情報も求められます。自宅の住所、持ち家か賃貸か、子どもの有無などの情報です。
  • 属性情報は、勤務先名、勤務先住所、勤務先電話番号、勤務先の規模、入社時期、雇用形態、年収、保険証の種類など、勤務先の情報です。さらにその他として、他社からの借入金額や希望借入額を入力する項目があります。

審査に落ちてしまった!どんな場合に審査に落ちるの?

  • カードローンの審査に落ちてしまうケースでもっとも代表的なのは、信用情報に何らかの問題がある場合です。カードローンの審査の際には、信用情報が必ず調べられます。これによって、審査対象となる人物にお金を貸して大丈夫かどうかを判断します。これらの情報はCIC、JICC、JBAといったような信用情報機関によって管理・提供されています。金融機関はこれらの機関に依頼して、申込者の信用情報を調査しているのです。過去にローンの滞納があったり、債務整理の経験があったりした場合には審査に落ちてしまうことがあります。また、頻繁にローンの申込みをしていたり、同時に複数のローンに審査申し込みをしている場合にも審査は通りにくくなります。
  • 他社での借入金額も、審査をクリアするためには重要なポイントです。すでに他社からの借り入れがある場合は審査に通りづらくなるので注意しましょう。また、他社からの借り入れ額を含めた借入総額が年収の3分の1を超えていると、貸金業法違反となり、消費者金融カードローンでは新しく借り入れができないということも覚えておかなければなりません。これについては、審査を受けるまでもなく借り入れ不可が確定となるケースなので、要注意です。

審査に受かりたい!どんな人が審査をクリアできるのか

  • カードローンの審査をクリアできる人の特徴としては、まず「毎月安定した収入があること」が挙げられます。当然の話ですが、安定した収入がある人なら、それだけ安定して返済をしてくれることが期待できるので、貸す側も安心して審査を通すことができるのです。「勤続期間が長い」という点もプラスになります。勤続年数が長いということは、それだけ収入が安定していることでもありますし、信用情報にもプラスに働きます。
  • 「携帯料金やクレジットカードの請求金額をしっかりと支払っている」という点も重要です。支払うべきお金をしっかり継続的に支払っているということは、十分な支払能力があるということの証明だからです。これら3つのポイントからは、当然ながら「十分な支払能力がある人のほうが審査に受かりやすい」ということがわかります。
  • クレジットカードの審査は、信用情報と他社からの借り入れ総額、件数を信用情報機関から取得して行われます。カードローン会社はこれらのデータに対し、「スコアリング」という手法で配点を与え、合計点数で審査の可否を決定しています。そのため、カードローンの審査は総合的な視点で行われているということを覚えておきましょう。なお、審査に必要な情報は真正なものを提出しなければなりません。信用情報機関によって虚偽の項目が発見されれば、すべての項目の信頼性が失われてしまいます。

どのカードローンを選ぶ?カードローン選定の4つのポイント

  • カードローンを選ぶ際にまず注目してほしいのが金利です。
  • カードローンについて調べると、「実質年利」という言葉を目にするでしょう。これは、借り入れしたお金にかかる年間の手数料の割合のことです。実質年率が10%なら、10万円を1年間借り入れした場合には、1万円の利息が発生します。「金利」という言葉はイコール「実質金利」と考えていいでしょう。金利はカードローンの種類によって目安が異なり、銀行は15%、消費者金融なら18%、信販なら13~18%が多いようです。
  • 審査スピードも重要です。3種類のカードローンの中でもっとも審査スピードが早いのは消費者金融、遅いのは銀行となっています。できるだけ早く借り入れがしたいという場合には、消費者金融が適しているでしょう。また、審査スピードと金利は相関関係にあり、審査スピードが早いほど金利は高くなる傾向にあります。
  • 返済方法や期間についても調べておきましょう。カードローンの主な返済方法は、銀行口座への振込、ATMへの預け入れ、インターネットバンキング、銀行口座からの引き落としの4つがあります。利便性と手数料がかからないという点では、インターネットバンキングや口座引き落としが便利です。自分に合った方法を選びましょう。
  • もっとも重要なのが、カードローン会社の信用度です。カードローン会社の中には悪徳業者が潜んでいることがあります。ですので、名前を聞いたことのないような知名度のない業者は避けたほうが賢明でしょう。

代表的な金融機関を比較してみよう!

  • カードローンと一口にいっても、さまざまなメリット・デメリットがあり、カードローン会社によってもその違いはさまざまです。どこでもいいというわけではありません。特に金利についてはよく調べておきましょう。また、利用したくても審査に通らなければ借り入れは不可能です。審査に通るためにはどんな条件をクリアしておかなくてはいけないかも知っておきましょう。
  • 初めてカードローンを利用するときには、まず基礎的な情報と知識を集めることが大切です。各種カードローンの違いや特徴をしっかり把握した上で、融資の目的に適した会社を比較検討しましょう。また、どのカードローンが適切かは、利用目的によっても変わってきます。自分に合ったカードローンを利用しましょう。

監修者プロフィール : 菅田 芳恵(すがた よしえ)

菅田 芳恵(すがた よしえ)
  • 社会保険労務士・キャリアコンサルタント・ファイナンシャルプランナー・産業カウンセラー
    グッドライフ設計塾 代表
  • 証券会社、銀行、生保、コンサルティング会社勤務後、独立開業。49歳から2年間で社会保険労務士やファイナンシャルプランナーの資格など7つの資格を取得。現在は13の資格を活かして、コンサルティングや研修、セミナーの講師、カウンセリング等幅広く行っている。
    最近では企業のハラスメントやメンタルヘルスの研修、ワークライフバランスの推進、女性の活躍送信事業等で活躍している。
    グッドライフ設計塾ホームページ
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