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他社借り入れがあってもカードローン審査に通る可能性はある!重要なのは他社借り入れ件数!

  • どれだけお金の計画をしっかり立てていても、急な出費が重なってしまうことはあります。突発的に何か起こった際には、現金を工面するのが難しいもの。そんなときに頼りになるのは、すぐにお金を借りることができるカードローンです。しかし、すでに他社借り入れがある場合、審査に通りにくいのではないかと不安に思うのではないでしょうか。この記事では、他社借り入れが審査に影響するのか、他社借り入れ件数は何件から審査が厳しくなるのか、他社借り入れがある場合のカードローンの不安について解説します。

他社借り入れがあるとカードローン審査に通らないってホント?

  • 結論から言うと、他社借り入れがあってもカードローンは利用可能です。他社借り入れがあるからといって、すぐさま審査に落ちるといったことはありません。ただし、他社借り入れが審査に影響しないということではないので注意が必要です。
  • 他社借り入れがそのまま審査に落ちる理由にはなりませんが、他社借り入れの内容によっては審査に影響することがあります。消費者金融の借り入れは年収の3分の1までと定められています。他社からの借り入れだけで年収の3分の1近くまで借りている場合には、審査に通るのは難しいでしょう。
  • 次いで、他社借り入れ件数も審査の際には重視されるポイントです。他社借り入れ件数が多いと、多重債務者と判断されてしまうことがあります。そうなると、返済が大変なのではないか、何か問題があるのではないかと、審査に対して悪い影響を与えてしまいます。つまり、きちんと返済してもらえないのではないかと不安に思われてしまうのです。実際に、その場で必要なお金を借りることができたとしても、借り入れ件数が多いと返済額もかさんでしまい、毎月のお金のやりくりも大変になってきます。カードローン審査の前に、自分自身でもしっかりと返済計画を考えておきましょう。

何件までならOK?審査NGになる他社借り入れ件数ボーダーラインは?

  • 他社借り入れ件数はカードローン審査に悪影響を与えるかもしれません。それでは、実際に審査に通らなくなるのは何件からなのでしょうか。
  • 多ければ多いほど審査に通らない可能性が高くなるのは間違いありません。しかし、明確に何件まではOKという基準はありません。それぞれの金融機関が独自にNGラインを定めているかもしれませんが、NGラインが3社の場合や5社の場合など、金融機関によって判断は分かれます。他社借り入れ件数が多いときは、まずは一社の返済を目指して、件数を減らすことを考えた方が良いでしょう。
  • 他社借り入れ件数が審査に影響するのは、お金に困っているのではないかと判断されて返済を不安視されてしまうからです。また、件数が多いと、複数社から借りなければ希望金額に満たなかったと判断され、信用度を低く見られてしまいます。同じ借り入れ金額であれば、複数社でなく一社から借りている方が信用できると見なされます。カードローン審査の際には、収入や勤務先、勤続年数などで総合的にチェックされます。その結果が借り入れ金額につながるため、一社で希望金額が借りられている場合には他社からの信用度は高いと判断されるでしょう。そのままカードローン審査の通過とはなりませんが、他社借り入れ件数が多いと他社からの信用が低いと思われるので審査には悪影響です。そのため、確実にカードローン審査に通りたいのであれば、一社でも返済して借り入れ件数を減らしてから申し込むようにしましょう。

他社借り入れ件数が多いけど、すぐに返済できない場合はどうする?

  • カードローン審査の前に借り入れ件数を一社でも減らしておきたいところですが、そううまく完済できるとは限りません。借りたタイミングや借りた金額によっては、毎月の返済だけで精一杯ということもあるでしょう。その場合、おまとめローンの検討がおすすめです。
  • おまとめローンとは、その名の通り複数社のカードローンを1つにまとめることです。他社借り入れ件数が多いと、返済日が月に何日もあったり返済額がかさんでしまったり、管理とお金のやりくりがなかなか大変なのではないでしょうか。おまとめローンで1本化することで返済負担を軽減することができます。例えば、現在A社、B社、C社の計3社から借りているとします。それを1本化するために、B社、C社に完済できる分をA社から新たに借りて、返済窓口をA社のみにまとめます。まとめて借り入れ総額が上がることで適応金利が安くなり、毎月の返済額を減らすことができます。返済日も1日に統一できるため、うっかり返済するのを忘れてしまったということもなくなるでしょう。
  • おまとめローンの他にも、借り換えをするという方法もあります。今より金利の低いカードローンに借り換えることで、返済額の負担を減らすことができます。 どちらもより低い金利のカードローンに替えることですが、おまとめローンは対象となるのが複数社であり、借り換えは1社だけの場合です。そのため借り換えで相談にいって、対象が複数社であった場合には、おまとめローンとなります。おまとめローンであれば、他社借り入れ件数が多くても審査に通る可能性はあります。金利条件や他社借り入れの返済が前提となっているかなど、詳細をしっかり確認して申し込みましょう。
  • おまとめローンや借り換えで返済を1本化することで、返済の負担も他社借り入れ件数も減らすことができます。新しくカードローンを申し込む前に、まずはおまとめローンや借り換えを検討してみるのが良いかもしれません。また、返済が終わったカードローンはしっかり解約することも忘れないようにしてください。契約が残っていると他社借り入れ件数が減ったことにはならないこともあります。

他社借り入れがないってウソをついてもバレちゃうの?

  • 審査に影響するのなら、他社借り入れがあるかどうかを隠したいと思うことがあるかもしれません。しかし、他社借り入れがあるのに「ない」とウソをつくことは何よりもNGです。そして、ウソをついても100%バレます。ウソをついたことが原因で審査に落ちる可能が高くなるので、審査の際には正直に申告するようにしましょう。
  • なぜウソをついてもバレるのでしょうか。それは、信用情報が金融機関の間で共有されているからです。消費者金融、銀行などの金融機関は、何かしらの信用情報機関に加盟しています。信用情報機関には、いくら借りているのか、どこから借りているのかといった信用情報が記録されています。そして、信用情報機関同士でも連携しているため、他社借り入れの状況はデータを見れば一目瞭然なのです。つまり、審査の際にウソをつこうとしたという事実だけがクローズアップされてしまいます。
  • また、万が一、ウソがバレずに審査に通過しても、後日それが発覚した場合はさらにたいへんなことになる可能性もあります。一括返済を求められることもあるので、結果的には自分で自分を苦しめてしまうことにつながるでしょう。そのため、審査時にウソをつくメリットは1つもありません。

諦めないで!他社借り入れがあっても審査に通る可能性があるのはこんな人

  • 他社借り入れが絶対的にNGというわけではないので、他社借り入れがあっても審査に通る可能性はあります。具体的にどのような人が審査に通りやすいのでしょうか。
  • まずは返済の滞納がないことです。そして、収入証明書の提出が可能なことも、審査に通る可能性がある人の特徴です。カードローン審査の際には、他社借り入れ件数の他、収入や勤務先、勤続年数から判断されます。その中で、勤続年数が長いこともポイントとなります。つまり、1つの会社に長く勤め、他社借り入れを延滞することなくしっかり返済しているという実績ですね。自分自身が信用できる人間だということを示すことができる根拠が、カードローン審査に通る可能性を高めてくれます。
  • また、他社借り入れが以前に契約したもので、ここ最近では新たにカードローンの申し込みをしていないということも重要なポイントです。信用情報機関に借り入れの状況が記録されるのは前述の通りです。カードローンの審査申込があった際には、金融機関が信用情報機関に記録の照会を掛けます。照会があったという記録も残るため、短期間で複数社に申し込んでいる履歴があると審査に悪い影響を与えることもあります。

他社借り入れだけじゃない?カードローン審査に通らないのはこんな人

  • では、カードローン審査に通らないのはどういった人なのでしょうか。他社借り入れがあっても審査に通る可能性がある人の逆パターンを考えてみましょう。簡単に言うと、返済が不安視されるなど信用度が低い人は審査に通らない可能性が高くなります。
  • 具体的にどういった人かというと、まずは収入が安定していないという特徴が挙げられます。転職を繰り返していたり、勤続年数が短すぎたりする場合です。入社してから1年経っていない場合は、審査に通るのは難しいといえるでしょう。
  • そして、過去の延滞状況などもカード審査に悪影響を与えるポイントです。過去5年以内にカードを止められたり数回返済を延滞したりという事実がある場合、審査に通らない可能性が高くなります。
  • また、他社借り入れを含めたカードローン借り入れ額が年収の2分の1を超えている場合も審査には通らないでしょう。そもそも、消費者金融などの貸金業者は年収の3分の1を超えて貸すことはできません。貸金業者ではない銀行であれば年収の3分の1という制限はありませんが、貸金業者と同じ年収の3分の1という自主制限設けている銀行が多くなりました。ただし、現実には一部自主制限を設けていない銀行もありますので、年収の2分の1以上を借りることは可能で、この場合借り過ぎだと見なされる可能性が高くなるでしょう。同様に、年間のローン返済額の合計が年収の50%を超えている場合も、返済が不安視され審査には通りにくくなります。

他社借り入れは即NGじゃない!まずは借り入れ件数を減らそう!

  • 他社借り入れがあることが、イコール審査NGというわけではありません。それでも、件数が多いとどうしても審査に通るのは厳しくなってしまいます。まずは、借り入れ件数を減らすことが先決です。そのときの状況に応じて、借り入れ残高が少ないカードローンを優先的に完済し、おまとめローンや借り換えを検討しましょう。同時に、信用情報で審査NGになってしまってはもったいないので、返済が滞ることのないように気を付ける必要があります。カードローンだけでなく、携帯電話料金や家賃、公共料金の延滞が影響する場合もあるので、返済と支払いは毎月きっちり確実に行いましょう。地道に返済を続けることが、信用度を高くする何よりの方法です。
  • おまとめローンや借り換えで返済負担を減らしながらきちんと返済することを積み重ねて、他社借り入れ件数と借り入れ残高を減らしていきましょう。

監修者プロフィール : 菅田 芳恵(すがた よしえ)

菅田 芳恵(すがた よしえ)
  • 社会保険労務士・キャリアコンサルタント・ファイナンシャルプランナー・産業カウンセラー
    グッドライフ設計塾 代表
  • 証券会社、銀行、生保、コンサルティング会社勤務後、独立開業。49歳から2年間で社会保険労務士やファイナンシャルプランナーの資格など7つの資格を取得。現在は13の資格を活かして、コンサルティングや研修、セミナーの講師、カウンセリング等幅広く行っている。
    最近では企業のハラスメントやメンタルヘルスの研修、ワークライフバランスの推進、女性の活躍送信事業等で活躍している。
    グッドライフ設計塾ホームページ
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