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カードローンの基本を知ろう!申し込みの疑問や使い方を解説

  • お金を借りる手段として耳にすることの多いカードローン。実際に利用したことのない人だと、どんな人が申し込めるのか、借入れの方法などに不安を持つ人が多くいます。
  • 今回は、カードローンの利用を検討している人や持つべきか迷っている人に向けて、基礎知識と申し込みに関する疑問、使い方を解説していきます。カードローンの仕組みを知っておくと、自分が持つべきカードローンの種類がわかり、不安なく利用することができるようになりますよ。

カードローンにはどんな種類があるの?

  • カードローンは、大きくわけて2種類あります。
  • まず、消費者金融が発行しているカードローンです。このカードローンの特徴は、即日融資に対応しているものが多いことにあります。何も問題がなければ審査にすぐに通る場合が多いので、すぐにでもお金を借りることが可能です。さらに、初回借入日もしくは契約日の翌日から30日間無利息で利用できるサービスを提供しているカード会社もあります。はじめて利用する人で短期間の借入れをしたい人に便利ですね。ただし、消費者金融が発行しているカードローンは、銀行カードローンよりも金利がやや高めに設定されています。完済が長引けば長引くほど利息の負担が大きくなるため、借入れする際は十分注意して利用しなければなりません。
  • なお、消費者金融が発行しているカードローンは、「貸金業法」が適用されます。そのため、「総量規制」についても重視する必要があります。総量規制が適用されるので、利用者は年収の3分の1以上の借入れをすることができません。年収の3分の1の額をすでに他の消費者金融で借入れしている場合には、新規に借入れをすることはできないということです。これは、主に「利用者を守ること」を目的としていて、後の返済負担が大きくなる、払えなくなるなどのトラブルを避けるために設けられているものです。消費者金融が発行しているカードローンを利用する場合、借りられるお金に限度があることを頭に入れておくことが重要です。
  • もうひとつは、銀行が発行しているカードローンになります。こちらは、審査が厳しい場合が多く時間がかかるため、即日融資に対応しているものが少ないです。無利息期間もありません。ただし、金利は低めなので、消費者金融よりは返済の負担が軽くなる可能性が高いです。
  • なお、銀行が発行しているカードローンは貸金業法ではなく「銀行法」が適用されます。銀行法も「利用者を守るため」に作られた法律ですが、こちらには総量規制は設けられていません。そのため、本来であれば限度額の最大まで借入れすることが可能ですが、自主規制をしている銀行がほとんどです。自主規制には年収の3分の1以上の融資を制限するといった内容も含まれている場合が多いため、実際は総量規制と同じ制限がかけられるケースが多くあります。

一般的な借入れ方法と返済方法を知ろう!

  • カードローンで借入れできる一般的な方法は、主に自分の口座がある銀行に振り込みしてもらうか、ATMからの借入れの2つです。
  • 銀行振り込みでは、手続きする曜日や時間で即日融資か翌営業日など、振り込まれるまでの時間が変わってきます。即日融資して欲しい場合には、最低でも平日14時までに借入れ手続きを終えている必要があるでしょう。借入れ手続きはインターネットや電話で行うことができます。
  • 専用ATMまたはコンビニなどの提携ATMでの借入れを選択した場合、近くにあるATMで手続きをすればすぐに現金を引き出すことが可能です。ATMからの引き出しは、預金を引き出す流れとほぼ同じなので簡単に借入れを行うことができます。最低借入額は1万円単位が一般的ですが、なかには1000円単位で借入れできるカードローンもあり、カードローン会社によってさまざまです。
  • 一般的な返済方法には、銀行の自動引き落とし、銀行振り込み、ATMからの返済、窓口の4つがあります。自分に合った返済方法を選べるので便利ですね。カードローンは、一般的に約定返済の他に繰り上げ返済(随時返済)や一括返済なども可能となっています。少しお金に余裕ができたといった月には、繰り上げ返済や一括返済で利息の負担を減らすと良いでしょう。ただし、契約によってはできない場合もあるため注意が必要です。
  • なお、返済金額は2000円など低い金額から可能なカードローンもあれば、1万円からというカードローンもあります。基本的に、借入残高によって返済金額が決められているため、その月の借入残高がいくらであるかによって返済金額は変わってきます。利用金額に応じて、毎月の返済額が変わるということですね。

収入証明書は必要?無職でも問題はない?

  • カードローンを申し込む際は、収入証明書が必要になるケースが多いです。必要とされないケースは、借入れが少額の場合。高額の借入れを希望する場合には、収入証明書の提出が求められると考えておいたほうがいいですね。 一般的には、借入が50万円以下の場合と他社の貸金業者を含めた借入総額が100万円以下の場合には、収入証明が不要とされています。ただし、カード会社によっては少額の借入でも収入証明が必要だったり、反対に高額でも不要の場合がありますので事前に確認をして収入証明書を準備しておくとよいでしょう。
  • なお、カードローン会社によっては専業主婦も申し込み可能なカードローンがあり、それに申し込む場合は配偶者の収入が審査対象となります。また、年金も安定収入とみなされることが多く、年金受給者でもカード会社によっては申し込みを行うことが可能です。

女性専用カードローンとは

  • 女性専用カードローンとは、カードローンを女性が利用しやすくなるように、女性にとってうれしいメリットをつめ込んだカードローンになります。
  • 大きな特徴は、女性だけが使えること、女性スタッフのみが対応することです。女性専用とうたっているわけですから女性のみ使えるのは当然といえば当然なのですが、他のカードローンとの差別化を図っているのがポイントです。たとえば、広告やホームページのデザインにエレガントさを取り入れるなど、女性でも親しみやすくカードローンに対する抵抗感が少なくなるようにしています。
  • また、申し込みの際や何か疑問がある場合に対応してくれるのはすべて女性です。女性が初めてカードローンの申し込みを行う場合、本人確認や在籍確認などに不安を感じる人も多いですが、女性が対応してくれるとわかっていれば緊張も和らぎますよね。
  • なお、本人確認や在籍確認は、女性が会社名ではなく個人名で電話をかけてきます。そのため、周囲にバレにくく家族や職場に知られたくない人でも安心です。また、女性専用カードローンには無人契約機などの利用はありません。ネットや電話で行えるので、周囲の目を気にすることなく契約ができますよ。
  • 審査に関しては女性だからといって甘くなるわけではなく、条件は男性と同じで金利も一般的なローンと変わりはありません。しかし、女性専用カードローンはカードローンが初めての女性でも抵抗なく作れるうえ、専業主婦やパート勤務でも作りやすくなっています。収入がない、カードローンが初めてという女性には女性専用カードローンがぴったりです。

カードローンの審査について知りたい!基準は何?

  • カードローンの審査では、まず安定収入があることが絶対条件です。在籍確認、雇用形態、勤続年数などで、返済能力があるかどうかをくまなくチェックします。ここでは、借入れ希望額が年収と比較して適切かどうかも判断されますし、場合によっては収入証明書の提出を求められる可能性もあります。専業主婦が申し込む場合、配偶者の収入がチェックされるので、事前に申し込んだことを配偶者に伝えておくことも大切ですね。
  • 次に、信用情報に傷がないことも大切なポイントになります。カードローンの審査では信用情報をチェックして、申込者の現在の借入れ状況、過去の返済、延滞歴がないかを調べます。書類に虚偽がないかは入念にチェックされるので、くれぐれも嘘の申告はしないようにしましょう。借入れや延滞歴以外にも、年齢、勤務先、収入、勤続年数などもすぐにわかってしまうので注意が必要です。
  • カードローンの審査では、総量規制を超えないかどうかも重要になります。他社で年収の3分の1を超える借入れをしているかどうかは、必ずチェックされるため注意しましょう。なお、クレジットカードのショッピング枠や住宅ローン、自動車ローンなどは総量規制の対象にはなりません。

返済に遅れてしまったときはどうすればいいの?取り立てはある?

  • カードローンの返済に遅れてしまった場合は、遅延金が加算されることになります。遅延金は、返済期日の翌日から通常の利息に加えて発生するものです。通常の利息よりも高い金利が適用される場合が多く、延滞した日数分支払いをしなくてはいけなくなります。返済が長引けば長引くほど、負担は大きくなってしまうのです。
  • また、返済が遅れると信用情報に記録されることになります。一般的に、3カ月以上返済が滞った場合に事故情報として記録される可能性が高いです。事故情報として記録されてしまうと、全額返済してもデータは残り、返済もしくは解約してから最長5年経たないと消えることはありません。
  • もし、返済できないままいつまでも放置してしまった場合は、起訴や一括請求をされる場合があります。消費者金融の場合は貸金業法に抵触するため取り立てなどはないですが、その代わり裁判所へ申し立てがされたり、全額返済を求められたりする可能性があるのです。
  • カードローンの返済に遅れてしまうとトラブルになりやすいため、返済に遅れそうなときや返済金額が負担になる場合には、カードローン会社に相談をすることが大切です。相談窓口を設けているカードローン会社は多いですし、早めに対処しておくことで返済が遅れても督促の電話を避けることができます。ただし、督促のハガキは電話よりも早く送られてくることが多いため、ハガキが自宅に郵送されてしまう場合があることは頭に入れておきましょう。
  • カードローンは普通に返済していれば督促や起訴とは無縁なので、返済期日に確実に返済するように注意して利用することが大切です。

無利息ローンは本当に利息ゼロ?元金だけで利用できるの?

  • 無利息ローンは、設定した期間内に完済すれば金利は一切かかりません。元金のみで利用することができます。そのカードローンに初めて申し込み、短期の借入れや資金を補填しておきたい人などにとても便利なサービスとなっています。
  • 無利息期間はカードローン会社それぞれで異なるため、利用する前にしっかりとチェックしておきましょう。一般的には30日間に設定しているところが多いですが、まれに180日間と長く設定されているケースもあります。
  • 無利息期間が終了すると、通常の金利がつき利息が発生するため注意しなければなりません。カードローン会社によって、無利息期間が契約日の翌日からなのか初回借入日からなのかは異なります。無利息ローンで利息がついてしまうことを避けるために、無利息期間がいつからいつまでなのかを事前に確認しておくことも大切になります。
  • 無利息ローンは新規顧客獲得のために行われる場合が多く、初めて利用する人にのみ適用されることがほとんどです。カードローンが初めてで利用するのが不安な人にとっては、お試しで利用するのにぴったりなサービスです。

カードローンは便利なサービス!困ったときの備えとして持っておこう

  • カードローンは生活費の補填や旅行、自動車の購入費用等、限度額の範囲内であれば使い道に制限はありません。使い道が自由なので、いざというときに便利なカードです。申し込み時の審査はお金に余裕のあるときのほうが良い条件で作りやすいため、お金に困る前に事前に作っておくのがベスト。自分に合ったカードローンに申し込んで、いざというときに活用しましょう。

監修者プロフィール : 菅田 芳恵(すがた よしえ)

菅田 芳恵(すがた よしえ)
  • 社会保険労務士・キャリアコンサルタント・ファイナンシャルプランナー・産業カウンセラー
    グッドライフ設計塾 代表
  • 証券会社、銀行、生保、コンサルティング会社勤務後、独立開業。49歳から2年間で社会保険労務士やファイナンシャルプランナーの資格など7つの資格を取得。現在は13の資格を活かして、コンサルティングや研修、セミナーの講師、カウンセリング等幅広く行っている。
    最近では企業のハラスメントやメンタルヘルスの研修、ワークライフバランスの推進、女性の活躍送信事業等で活躍している。
    グッドライフ設計塾ホームページ
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