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ずばり!カードローンのメリットと持っていない場合のデメリットとは

  • 消費者金融や銀行からお金を借りることができるカードローンには、さまざまなメリットとデメリットがあります。しかし、カードローンに詳しくないと、メリットはお金を借りられること、デメリットは利息がつくこと以外に思い浮かばない人も多いことでしょう。
  • そこで今回は、カードローンについて詳しく知らない人のために、それぞれどのようなメリットやデメリットがあるのかをまとめてみました。カードローンを持っていないとどんなデメリットがあるのかについてもあわせて解説していきます。

カードローンのメリットはたくさんある

  • カードローンのメリットとして、まず使い道が自由なことがあげられます。基本的に、カードローンには使い道に制限がなく、娯楽費、生活費、自動車の購入費などさまざまな用途に利用することができます。自動車ローンや住宅ローンなどと比べて用途が限定されないことは大きなメリットといえるでしょう。ただし、事業性のものには使えないカードローンが多いので、その点に関しては注意が必要ですね。
  • 他には、必要なときに必要なだけ使えることもメリットです。カードローンは決められた利用限度額の範囲内であり、残高が残っていれば、好きなときに自由に借入れを行うことができます。また、借入れ方法も自分の口座への振り込みかATMからの引き出しなどから選べ、自分が希望する方法で借入れが可能です。
  • さらに、カードローンでは返済方法や返済日を選べるものが多くあります。自分に都合の良い日に返済日を設定できたり、毎月の支払いを一定にしたりと借入れも返済もしやすいのが特徴です。利用するときの自由度が高いことがカードローンの魅力といえるでしょう。

それぞれのカードでメリットは異なる

  • ひとことでカードローンといっても、カードローン会社はさまざまありますしカードの種類も豊富なので、どのカードローンを選ぶかでメリットが違ってきます。
  • まず、ATMの利用手数料について知っておく必要があります。借入れしたお金をATMから引き出す場合、カードローンによって手数料が無料になる場合とそうでない場合があるからです。基本的に、自社ATMの手数料のみ無料のカードローンが多く、提携ATMでは手数料がかかるのが一般的です。手数料は取引額に応じて108~216円かかるため、毎月1回は必ず取引をする人であれば、利用期間が長くなるほど手数料の負担が大きくなります。自社ATMと提携ATMどちらの手数料も無料のカードローンもあるので、手数料を気にする人はそちらを選択するのがベストです。
  • 次に、口座への振り込み融資についてです。口座への振り込み融資は、ローンカードを使うことなく口座にお金が振り込まれます。お金を引き出しに行く暇がない人などに便利なサービスです。しかし、対応していないカードローンもあるため、希望する場合は申し込む前に事前に確認しておくことが大切になります。
  • なお、口座への振り込みや自動引き落としで通帳に履歴が残るのは困るといった人は、インターネットバンキングを利用すれば解決します。インターネットバンキングにはそもそも通帳自体がないので記録されません。インターネットバンキングの口座を開設してペーパーレスにすれば、誰にもバレずに済みますよ。取引履歴はネット上で確認できますし、プリントすれば紙として残せるので、記録を残しておきたい場合でも安心です。

銀行カードローンのメリットとデメリットとは

  • 銀行カードローンのメリットは、まず低金利でお金を借りられることです。銀行カードローンの金利は消費者金融よりも低めに設定されていることが多いので、借入額が大きい、借入期間が長い場合にはお得にお金を借りることができます。大きい金額を借入れしたいときや返済までの期間が長引きそうなときなどは、銀行カードローンを利用するのが良いでしょう。
  • なお、銀行カードローンは貸金業法にある「総量規制」の対象外です。総量規制とは、利用者の返済トラブルを避けるために設けられたもので、年収の3分の1以上のお金を借りることはできないという法律のことです。こちらは、消費者金融向けの法律なので、銀行カードローンは適用されません。銀行カードローンには銀行法が適用されており、こちらは違法行為や財務内容など銀行が業務を行う際に守らなければならない規定が細かく決められています。この銀行法には、総量規制はありません。ただし、自主的に規制している銀行が多いため、銀行カードローンは年収の3分の1以上のお金を借りることができない場合 がほとんどです。中には自主規制を行っていない銀行もありますので、少しでも安い金利で借りたい人は、銀行のチェックが必須となります。
  • 次に、銀行カードローンのデメリットについてですが、まず審査に時間がかかること、即日融資に対応しているカードローンが ないことです。即日振り込みやなるべく早く借入れを希望する人にとっては不便ですね。
  • この他、銀行カードローンでは「無利息ローン」がないこともデメリットです。無利息ローンとは、契約日や借入日翌日から一定期間無利息で借入れができるサービスのことで、初回利用者に適用されることが多いのです。そのため、初めてカードローンを利用する人にとって、無利息ローンがないのは大きなデメリットとなります。

消費者金融カードローンのメリットとデメリットとは

  • 消費者金融カードローンのメリットは、審査のスピードが速く、即日融資に対応しているカードローンが多いことです。とにかくすぐにでもお金を借りたいときには、消費者金融カードローンを利用するのが便利です。ただし、即日融資は金融機関の営業時間内でなければ行えないため、申し込みの時間が遅い場合には借入れが翌日にずれてしまうことがあります。その点には注意しましょう。
  • 消費者金融カードローンの場合、無利息ローンが利用できる場合が多いこともメリットの一つです。無利息ローンが利用できるカードローンでは、基本的に約30日間の無利息期間を設けているケースが多いです。カードローンを初めて利用するという人は、無利息ローンを利用することでお得に借入れが可能となっています。そのため、初めて消費者金融カードで借入れする場合は、借入額が少ないほうがお得です。無利息期間内で完済できる金額を借入れすれば、利息を一切払うことなくお金を借りることができますよ。
  • なお、消費者金融カードローンでは、ネットで手続きが完了できたり、無人契約機で手続きが行えたりするケースが多くあります。誰にも会わずにカードローンを作りたい場合にもメリットが大きいといえるでしょう。消費者金融カードローンでは、無利息サービスや即日融資、申し込み時の利便性など、会社ごとにさまざまなメリットがあるのが特徴といえますね。
  • 消費者金融カードローンのデメリットは、全体的に利率が高い傾向にあることです。そのため、借入額が大きいと利息額が大きくなる可能性が高まります。ただし、実際は利用限度額やカードローン会社で異なるため、銀行カードローンより低い利率で利用できるケースもあります。
  • 他には、総量規制に違反してお金を借りることはできないことです。消費者金融カードローンの場合は、貸金業法にある「総量規制」の対象です。そのため、利用者は収入の3分の1以上のお金を借りることができません。これにより、申し込みの時点で他社から収入の3分の1の額を借入れしていると、限度額の引き下げや審査に落ちる可能性があります。
  • 貸金業法とは多重債務を防ぐために2010年6 月に施行された法律で、個人が借金できる総額を年収の3分の1に制限する「総量規制」が盛り込まれています。

カードローンを持っていないとどんなデメリットがあるの?

  • カードローンを持っていないと、急に現金が必要なときに対応することができません。カードローンを持っていると、何日までにまとまったお金が必要になったなど、急な出費の際にすぐに借入れが可能です。普段使わなくても、もしものときのために持っておくと安心ですよ。
  • 万が一、急に現金が必要になってカードローンを持っていない場合は、銀行の融資やクレジットカードのキャッシング枠を利用する方法があります。しかし、銀行の融資の審査基準は厳しく、 安定的な収入があるか、融資希望額が適切であるかなどを入念にチェックされます。そのため、審査に数日かかる上に、まとまった金額でないと利用しにくいのもデメリットです。給料日前に少しだけお金を借りたいというときには不向きですし、審査に日数がかかるためすぐに現金が必要というときにも不便です。
  • また、クレジットカードのキャッシング枠を利用する場合、ショッピング枠の返済と一本化することができません。ショッピングとキャッシングを同じ月に利用した場合、返済の負担が大きくなるので注意しましょう。

通常のローンはカードローンとどう違う?目的がないと利用不可

  • 基本的に、通常のローンは住宅ローンやマイカーローンなど使い道が決まってしまっているものがほとんどです。このようなローンは、目的以外の理由で利用することができません。また、通常のローンは、銀行側が融資した本人の口座に直接振り込むケースと住宅メーカーやディーラーに立て替えて支払いを行うケースに分かれます。それぞれ銀行によってあらかじめ決められているところと自分で選択できるところなどがあり、カードローンと比べて仕組みが異なることに注意が必要です。 
  • 通常のローンのなかにも、使い道自由のフリーローンが利用できる銀行も存在します。フリーローンとは、主に銀行が取り扱う個人向けのローンのことを指します。融資を受けられるという点ではカードローンと同じですが、フリーローンは通常審査に日数がかかる上に一度しか利用できないものがほとんどです。借入れした後は返済のみで、追加の借入れなどはできません。改めて融資が必要になったときは、再度申し込みをして審査を受けることになります。
  • なお、増改築や物品購入で利用できるローンなども、見積りや領収書の提出などを求められることが多く、使途を明らかにしなければならないため、審査が厳しいのが特徴です。そのため、カードローンよりも自由度は低いといえます。

カードローンは持っているだけでも損はない

  • カードローンを作っても無理に使う必要はなく、使わずに持っているだけでもまったく問題はありません。契約時にカードの発行手数料などがかかることもないですし、年会費がかからないカードであれば、持っているだけで損になることはないのです。
  • そのため、特に必要がなくても、念のため作っておくのもひとつの方法です。急な出費や給料日前など、お金が必要になったときに活用できます。ただし、カードローンの審査は収入や信用情報などに問題がないかをチェックされるため、条件の良いときにカードローンを作っておくのがベストです。収入が高く、他社の借入れがない場合などに作っておくのが良いですね。

カードローンは困ったときのために作っておくと便利!

  • カードローンは、使い道が自由でいつでもすぐに借入れしやすいのが特徴です。他のローンのように使途を明確にする必要がないため、生活費や旅行費などにも充てることができます。ATMで簡単にお金が引き出せるので、急な出費にも対応可能です。また、使わずに持っておいてもデメリットがなく、すぐに使わなくても困ったときのために作っておくのも良いですよ。カードローンはさまざまあるため、どんなメリットがあるのかをチェックして、より自分に合ったカードローンを吟味することが大切です。自分にメリットの大きいカードローンを作って、万が一のために備えておきましょう。

監修者プロフィール : 菅田 芳恵(すがた よしえ)

菅田 芳恵(すがた よしえ)
  • 社会保険労務士・キャリアコンサルタント・ファイナンシャルプランナー・産業カウンセラー
    グッドライフ設計塾 代表
  • 証券会社、銀行、生保、コンサルティング会社勤務後、独立開業。49歳から2年間で社会保険労務士やファイナンシャルプランナーの資格など7つの資格を取得。現在は13の資格を活かして、コンサルティングや研修、セミナーの講師、カウンセリング等幅広く行っている。
    最近では企業のハラスメントやメンタルヘルスの研修、ワークライフバランスの推進、女性の活躍送信事業等で活躍している。
    グッドライフ設計塾ホームページ
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