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カードローンを完済!解約と更新のどちらにすべき?解約時の注意点や手続きの方法を紹介!

  • 無事にカードローンを完済した際に忘れがちなのが「解約」の問題です。カードローンは全額返済と同時に、契約も切れると考えている人が意外に多いものです。しかし、カードローンは返済が終わっても、契約は自動更新となります。よって、カードローンを解約したい場合は手続きが必要になるのです。ただ、なかには解約の手順がわからず、頭を悩ませてしまう人もいるでしょう。この記事では、カードローンを解約したいと考えている人に向けて、解約の手続き方法や注意点について紹介します。

完済後もカードローンの契約は自動更新!解約する場合は忘れずに手続きを

  • カードローンを利用している人が、まず前提として覚えておくべきポイントが「カードローンの更新」についてです。カードローンの契約は基本的に、完済後も手数料なしで自動更新となるケースが多く見られます。よって、カードローンを完済したとしても、何らかの行動を起こさなければ解約にはならないのです。更新までの期限はそれぞれのカード会社によって異なるため、解約を考えている場合はあらかじめ調べておくと安心です。

再利用時には審査が必要!解約時における注意点とは

  • カードローンを解約する際は、さまざまな注意点があります。きちんと調べずに解約をすると後悔をする原因になりかねません。しっかりとポイントを押さえて、納得したうえで慎重に解約を決定しましょう。具体的に注意すべきポイントには、以下の3つが挙げられます。
  • 1つ目はカードローンを解約し、再度利用する場合は「もう一度審査を受ける必要がある」という点です。カードローンを解約すると、今までのようにすぐに融資を受けることができなくなります。そのため、カードローンの解約後に再び借り入れをしたい場合は、改めて利用申し込みの手続きを行い、再審査を受ける必要があるのです。手続きや審査にはある程度の時間がかかるケースも多く、必要なときにすぐ融資を受けられず、不便さを感じてしまう場合があります。もしも、完済後に再び借り入れをしたいと考えている場合は、慎重に今後のプランを考えたうえで解約をしたほうが良いケースもあります。
  • 2つ目は、カードローン会社によっては「一定期間再契約できない可能性がある」ということです。ルールはその会社ごとによって異なりますが、なかには解約後すぐにカードローンの再申し込みを行っても、契約ができなかったり審査で否決されたりするケースがあります。こうしたケースの場合は、新たなカードローン会社に新規申し込みをするなどの工夫が必要です。
  • 3つ目に、解約したあとも「借り入れや延滞の記録などの信用情報は5年間残る」というのもポイントです。カードローンを解約したからといって、すぐに過去の利用情報が消えるわけではありません。基本的に、借り入れや延滞などの過去の利用記録は、信用情報機関が5年程度残すようになっています。これは、その人の利用実績や返済能力などを判断するための材料として、一定期間記録しておく必要があるためです。これらの情報は5年経過すればクリアになるため、その期間内は情報が残るものとして考えておく必要があります。

解約しないまま放置するとどうなる?新たな借り入れ時の審査に影響が出るかも!

  • カードローンは解約せずにそのまま放置しても、手数料などがかかるわけではないため、「特に問題がなければ解約しなくてもいい」と考える人もいるかもしれません。しかし、カードローンを解約しないままにしておくと、後々思わぬ問題が生じる可能性があるため注意が必要です。
  • まず、カードローンを解約しないままにしておく場合の注意点には「新たな借り入れの審査に影響が出る可能性がある」ことが挙げられます。正式に解約手続きを行わないと、いつまでも状態はカードローン契約中のままです。すると、カードローンを契約中ということが信用情報に記録されるため、住宅ローンや自動車ローンなどの新たな借り入れを検討する際の審査に影響を及ぼすリスクがあります。
  • それに加えて、解約手続きをしておかないと、カードローン会社から「再び借り入れをしてしまう」可能性があることも、注意したいポイントです。契約を解約せずカードがそのまま手元に残っていると「いつでもすぐにお金が借りられる」という安心感を得やすくなります。この「万が一のために」という理由で解約をせずにいると、気軽にお金を借りてしまうクセが付いてしまう場合があるのです。
  • そして、必要以上にお金を借りたり、散財してしまったりするケースがあります。お金は「借りたもの」なのに、いつしか「自分のお金」だと錯覚してしまいやすくなるのです。このような事態に陥らないためにも、完済後に借り入れの予定がない場合は、カードローンを解約しておくのもひとつの方法と言えます。

完済後にすぐ解約したほうがいい?解約するベストなタイミングとは

  • いざカードローンを解約しようと考えたときに、どのようなタイミングで行うべきなのか悩んでしまう人も少なくありません。カードローンを解約すべきタイミングには、一般的に以下の3つが挙げられます。
  • 1つ目は「今後利用する予定がない」というタイミングです。完済後にもうカードローンを利用する予定がない場合は、その段階で解約手続きをしておくのも良い手です。解約手続きを行うことで、気持ちにもきっちりとけじめをつけやすくなります。
  • 2つ目に「住宅ローンや自動車ローンを借りる予定がある」場合が挙げられます。カードローンを契約したままだと、個人信用情報機関に契約中の履歴が残り、住宅ローンや自動車ローンのような、金額の大きなローンを組む際にトラブルが生じる場合があります。したがって、完済後に住宅ローンや自動車ローンを借りる予定があるのであれば、一旦契約を解除しておいたほうが無難です。カードローンの解約手続きをすることで、その記録がきちんと個人信用情報に記載されます。解約記録は返済をしたという証明にもつながるため、今後大きなローンを組む予定がある場合は、きちんと手続きをしておくと安心でしょう。
  • 3つ目は「ほかのカードローンやクレジットカードを申し込む予定がある」というタイミングです。ほかの消費者金融や銀行でカードローンを組む場合、複数のカードローンを契約していると、審査に影響を与える場合があります。特に、借りる金額が大きい場合は要注意です。それに、クレジットカードの申し込みを行う際も同様です。カードローンが契約状態のままだと、審査に影響が出る場合があるため、注意する必要があります。もしも、ほかのカードローンやクレジットカードに申し込みを行う場合は、現在契約中のカードローンを一度解約し、また必要になったときに再度手続きを行うのも良い手です。きちんと今後の予定を見通したうえで、解約手続きを進めておくことがポイントです。

カードローンを解約するには条件がある?完済していることがポイント!

  • カードローンの解約には、さまざまなメリットがあります。しかし、カードローンは誰もがすぐに解約できるというわけではなく、一定の条件が設けられています。その条件とは「カードローンを完済している」ことです。
  • カードローンを完済しておらず、返済額が残っている場合は、繰り上げ返済をする必要があります。繰り上げ返済とは、月々の返済とは別にお金を入金して返済に充てることを指します。繰り上げ返済をうまく行うことで、カードローンの解約をスピーディーに行いやすくなる場合があるのです。
  • 特に銀行のカードローンの場合は、融資と異なり基本的に繰り上げ返済の手数料はかかりませんのでお金に余裕があれば利用すべきでしょう。
  • ただし、消費者金融のカードローンの場合は、会社によって繰り上げ返済に手数料がかかることもある ので注意が必要です。繰り上げ手数料についての決まりは会社によって異なるため、心配な場合はあらかじめ確認しておきましょう。

基本的なカードローンの解約方法まとめ!手続きの手順や必要書類について

  • カードローンの解約手続きを行ったことがないと、どのような手順なのかわからず不安になってしまう人も多いものです。解約における一般的な流れを把握しておくことで、不安なく手続きをスムーズに済ませやすくなります。カードローンの解約手続きの方法は、会社によってそれぞれで異なります。そのため、まずは自分が利用しているカードローン会社のwebサイトや、電話やメールなどで解約手順を確認しておくことが大切です。webサイトで情報を調べる際は、「よくある質問」や「Q&Aコーナー」などに掲載されているケースが多い傾向にあります。解約の方法としては、インターネットや郵送、電話などによる受付が一般的です。ただし、カードローン会社のなかには、店頭での手続きしか認められていない場合もあります。
  • なお、解約をするにはさまざまなものが必要になります。必要書類として一般的なのは「解約申込書」「身分証明書」「ローンカード」などです。さらに「印鑑」や「通帳」などが必要なケースもあります。いざ解約手続きをするとなったときに、持ち物が手元になくて焦らないように、前もって準備をしておくことが大切です。ただし、カードローン会社によっては、連絡だけで解約手続きが済むところもあります。必要な持ち物や扱いはカードローン会社により異なるため、きちんと下調べをしたうえで手続きに移りましょう。

カードローンの解約は条件や注意点を把握して決めることが肝心!

  • カードローンを解約しようとしても、まだ返すお金が残っている場合は手続きを行えません。カードローンの解約は完済が条件となるため、まずは返済をしっかりと終わらせることが何よりも重要です。また、解約をする際は、いくつかの注意点を踏まえたうえで、手続きをするタイミングを決める必要があります。
  • なかでも「今後もうカードローンを利用する予定がないか」というのは、しっかり考えておくべきポイントです。安易に解約手続きをしてしまうと、後々借り入れがスムーズにできなくなったり、ほかのカードローン審査に通らず困ってしまったりする原因につながります。
  • また、解約手続きの方法はそのカードローン会社により異なるため、入念に下調べをしておくことも肝心です。webサイトや電話など、自分に合った方法で解約手順を確認しておきましょう。今後のプランを綿密に立てたうえでベストなタイミングを図り、スムーズに解約手続きを行うことが重要です。

監修者プロフィール : 菅田 芳恵(すがた よしえ)

菅田 芳恵(すがた よしえ)
  • 社会保険労務士・キャリアコンサルタント・ファイナンシャルプランナー・産業カウンセラー
    グッドライフ設計塾 代表
  • 証券会社、銀行、生保、コンサルティング会社勤務後、独立開業。49歳から2年間で社会保険労務士やファイナンシャルプランナーの資格など7つの資格を取得。現在は13の資格を活かして、コンサルティングや研修、セミナーの講師、カウンセリング等幅広く行っている。
    最近では企業のハラスメントやメンタルヘルスの研修、ワークライフバランスの推進、女性の活躍送信事業等で活躍している。
    グッドライフ設計塾ホームページ
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