SMBCモビットのカードローンは利用しやすいって本当?特徴や注意点を押さえよう

SMBCモビットのカードローンの利用を検討している人のなかには、ほかのカードローンと比べて利用しやすいのか気になっている人も多いのではないでしょうか。この記事では、そういった人の疑問を解決するために、SMBCモビットのカードローンの特徴を詳しく解説しつつ、利用する上での注意点や申し込み方法についても紹介していきます。

ウェブで申し込みが完結できる!

SMBCモビットのカードローンは、店頭へ出向くことなくウェブで申し込みを完結できることがもっとも大きな特徴です。消費者金融のカードローンなどでは、店舗や自動受付機を使って申し込まなければならないこともありますが、SMBCモビットのカードローンはそれが不要なのです。忙しくて店舗に行けない人でもいつでも申し込みが可能ですし、カードローンの利用を人に知られたくない場合でも安心して手続きすることができます。

さらに、SMBCモビットでウェブ完結をした場合、カードローンの手続きに必須となる電話連絡がありません。一般的なカードローン審査は、在籍確認のための電話連絡が勤務先へおこなわれます。その際、担当者の個人名であればまだ良いですが、ローン会社によっては会社名を名乗る場合もあるため、周囲にカードローンの利用がバレてしまう可能性があります。しかし、SMBCモビットのウェブ完結は在籍確認を電話ではなくメールでおこなうので、勤務先へ連絡が来ることがなくバレる心配が一切ないのです。

さらに、審査時や手続き完了後に、郵送物が自宅へ送られてくることもありません。通常、カードローンに申し込みをすると、契約書類やローンカードが後日自宅へ郵送されます。面倒な書類手続きをしなければなりませんし、家族にカードローンの利用を知られてしまう可能性もあります。しかし、SMBCモビットのウェブ完結では、在籍確認も書類のやり取りもすべてメールでおこなわれるうえ、ローンカードの発行も不要です。

そのため、自宅へ郵送物が送られてくることは一切なく、簡単に手続きが完了し、家族へカードローンの利用がバレることもありません。手軽に申し込めるうえに、本人のプライバシーが守られるよう配慮されているのです。SMBCモビットのウェブ完結は、仕事などで店舗に出向く時間のない人や、在籍確認が気になる人でも安心して利用できるカードローンといえるでしょう。

SMBCモビットの申込の条件

SMBCモビットの申込条件は「満年齢20~69歳の安定した定期収入のある人」です。この条件さえ満たしていれば、SMBCモビットのカードローンに誰でも申し込むことができます。つまり、毎月安定した収入を得ていると認められれば、雇用形態にかかわらず申し込めるのです。正社員以外の、派遣社員や契約社員、フリーターやアルバイトをしている学生でも問題ありません。もちろん、パートなどで収入があれば主婦でも利用できます。

ただし、毎月まとまった収入のない人や、収入のまったくない専業主婦などは申し込みができません。専業主婦の場合は「配偶者貸付」を利用すれば、配偶者の年収の3分の1までの融資を受けることが可能な消費者金融もありますが、SMBCモビットでは総量規制の例外となる配偶者貸付を認めていません。SMBCモビットのカードローンを利用したい場合は、年齢と安定した収入が絶対条件となるため注意しましょう。

SMBCモビットの審査に落ちてしまうケース

SMBCモビットの審査に落ちる可能性として、まず総量規制以上の借入をしているケースが挙げられます。貸金業者が個人に融資をおこなう場合に、必ず審査基準となるのが総量規制です。総量規制の対象となるのは、消費者金融会社、信販会社、クレジットカード会社(キャッシング枠のみ)であり、SMBCモビットも例外ではありません。総量規制により、利用者は貸金業者から年収の3分の1までしか融資を受けることができないのです。そのため、すでに他社で年収3分の1以上の借入がある人は審査に落ちてしまいます。

次に、他社借入件数が多い場合です。カードローンの審査では、本人に返済能力があるかどうかもしっかりとチェックされます。一般的に、他社借入件数や申込件数が多い人は、多重債務者と判断されることが多く審査に落ちる可能性が高くなります。特に、他社の借入件数が3件以上ある人や1カ月に3社以上申し込んでいる人などは、審査に通過するのは難しくなるため、十分注意しなければなりません。

さらに、信用情報に傷があった場合も審査に落ちやすくなります。カードローンの審査では、個人信用情報機関に信用情報の事故記録の有無を必ず確認します。そのため、過去に金融事故を起こしていた場合、信用情報に傷があるとされ、審査に落ちてしまうケースが少なくないのです。金融事故として登録される情報は「長期延滞(2~3カ月以上)」「代位弁済」「債務整理(自己破産や個人再生)」「強制解約」などです。住宅ローンや自動車ローンはもちろんのこと、携帯電話本体の分割払いで長期延滞があった場合も金融事故情報として記録されます。

一度信用情報に傷がついてしまった場合、登録された事故記録によって1年から最長10年間は情報が消えることはありません。短期間に複数社に申し込みをしている場合も、信用情報機関に約6カ月は信用情報として登録されてしまいます。信用情報が消えない限り、その期間はSMBCモビットだけではなく、そのほかの消費者金融などでも審査に通りづらくなります。また、この信用情報は各金融機関に共有される情報なので、どこの貸金業者で金融事故を起こしていたかは重要ではありません。たとえ、過去にSMBCモビットのカードローンで金融事故を起こしていなくても、他社で金融事故を起こしていれば、審査で落ちる可能性が高くなるので注意が必要です。

上記以外に、虚偽申告した場合も審査落ちの対象となります。カードローンを申し込む人の中には、どうしても審査に通りたいといった理由から、事実とは異なる情報を記載して申し込むケースが多くあります。たとえば、他社からの借入額を少なめにしたり、年収を多めに記載したりといったような行為です。これらの行為はすぐに審査担当者にバレてしまいます。虚偽申告をしても審査に落ちる可能性を高めるだけなのです。

SMBCモビットの審査に通るためには?

SMBCモビットの審査に通るためには、まず借入希望額を少なめに設定することが大事です。SMBCモビットのカードローンがウェブ完結可能であるために、ほかの貸付業者の審査よりも通りやすいと勘違いする人が多くいます。しかし、あくまでも独自審査基準で審査をおこなっているだけであって、在籍確認がないからといって審査が甘いということにはなりません。

勘違いをしたまま申し込み、本来必要であるはずの金額よりも多めに設定して審査に落ちる人もなかにはいるのです。借入希望額に対し十分な収入があったり、他社で借入をしていなかったりといった場合は審査に通る可能性があります。しかし、年収に見合わない借入希望額を記載した場合や、年収300万円ですでに他社で100万円の借入をしている場合などは、審査に通過することが難しくなります。このようなケースでは「計画性がない」、「返済能力がない」と判断されることが多いからです。

審査に通るためには、審査担当者に信頼してもらえるようにアピールすることが大切です。そのために、借入希望額を少なめに設定する必要があるのです。申し込む際は、借入希望額を少なめにすること、総量規制をクリアしていること、年収に見合った額で計画的に借入することといった良い印象を与えるようにしましょう。

もちろん、虚偽の申告をしないことも重要です。虚偽申告をしてしまうと、審査に落ちるだけではなく、最悪の場合、詐欺罪などに問われる可能性があります。また、申込書に誤字や脱字などで誤った情報を記載してしまったときには、たとえ故意でなかったとしても虚偽申告を疑われることもあります。トラブルなく審査に通過するためには、必ず正しい情報を記載し、間違いのないように必ず見直しをおこなうなど十分注意することが大切です。

SMBCモビットの借入までの流れ

まず、ウェブ完結で手続きを済ませたい場合は、ネットでウェブ完結を選択します。それ以外で申し込む場合は、電話か郵便、ネットで通常の申し込みを選択するなどの方法でおこないましょう。申し込み後に本人確認書類を提出し、審査がおこなわれます。審査では、審査担当者から本人確認(電話連絡)と、職場への在籍確認がおこなわれます。その後、何も問題がなければ審査は終了。契約手続きに入り、いよいよ借入となります。

ウェブ完結であれば在籍確認などの電話連絡はおこなわれません。なお、SMBCモビットの場合、申し込み後はすぐに簡易審査がおこなわれるのが一般的ですが、郵送の場合は書類が届くまでの日数分、審査までに時間を要します。なるべく早く借入したい人は、郵送以外の方法で申し込むのが無難です。

SMBCモビットのウェブ完結申し込みのメリット

ウェブ完結を申し込むメリットは、まず「10秒で簡易審査結果表示」されることです。SMBCモビットのウェブ完結では、申し込み後すぐに簡易審査がおこなわれる流れとなっており、この時点で問題がなければ追加情報を記入し、すぐに書類を送付することになります。

さらに、送付する契約書類や利用明細書は電子化されたものでも受付可能となっています。つまり、必要書類をスマホなどで撮影し、その写真を送信するだけで、簡単に必要書類の送付ができてしまうのです。郵送物を送る手間が省けるので、手続きする時間がなかなか取れないという人でもスムーズに申し込みができるでしょう。

なお、契約後はすぐに借入可能となっており、即日融資を受けられます。カードローン会社によっては、ローンカードが手元に到着するまで融資を受けられないケースも少なくありません。しかし、ウェブ完結はローンカード不要なので、審査に通ればすぐにでも融資を受けられます。本人確認や郵送物のやり取りなども一切ないため「すぐにお金が欲しい」といった場合には、ウェブ完結がとても便利です。

ただし、ローンカードが発行されないので、ATMからの借入ができない点には十分注意しなければなりません。ATMから借入したい場合は、SMBCモビット公式アプリをスマホにインストールして、セブン銀行ATMを利用する必要があります。この方法を利用すれば、借入はもちろん返済も24時間365日可能です。公式アプリでは、ローン契約に必要な書類もアップロードして送信可能となっています。契約後、ATMからすぐにでも借入をしたい人は、あらかじめ公式アプリをインストールしてそちらから手続きを進めると、よりスムーズに借入できるでしょう。

返済については、口座振替なので口座にお金を入れておけば、返済忘れがないこともメリットです。返済日に自動で返済金額が引き落としされるため、振り込む手間も省けますし、その際の手数料もかからずお得です。

SMBCモビットのウェブ完結申し込みをするためには?

ウェブ完結申し込みをするためには「三井住友銀行」、「三菱UFJ銀行」、「ゆうちょ銀行」のいずれかの口座を所持している必要があります。SMBCモビットの場合、上記の銀行口座から毎月自動引き落としされるため、いずれかの口座を保有していなければ申し込めないのです。口座をまだ持っていない人は、事前に作っておくようにしましょう。

申し込み時の必要書類については、まず社会保険証(全国健康保険協会発行の保険証)または組合保険証を提出する必要があります。国民保険証では申し込めないので注意が必要です。次に、収入証明書類(源泉徴収票、給与明細書、所得証明書など)の提出が求められます。給与明細書を提出する場合は、直近2カ月分を用意します。用意できる人は、直近1年分の賞与明細書も準備しておきましょう。もし、用意できない場合には、給与明細書以外の収入証明書類と直近1カ月分の給与明細書をあわせて提出しなければなりません。

ウェブ完結は、上記の条件を満たせる人のみ申し込めます。ウェブ完結の場合、審査時に本人確認や在籍確認をすべて書類のみで確認するため、ほかの申し込み方法よりも提出する書類が多くなっています。ひとつでも不備があると手続きができないので、必要書類はあらかじめ準備し、提出前に今一度確認しておくようにしましょう。

SMBCモビットのウェブ完結申し込みは利用しやすい!

ウェブ完結申し込みは、手軽に申し込み可能なうえ、電話連絡がないなどメリットが多いサービスです。また、手続き後すぐに融資を受けられますし、アプリとセブン銀行ATMを利用すれば、いつでもどこでも借入できます。「忙しくて店舗で手続きする時間がない」、「カードローンの利用を知られたくない」、「できるだけ早く融資を受けたい」といった人などは、便利なウェブ完結申し込みを利用するといいでしょう。

監修者プロフィール : 青野 泰弘

青野 泰弘
  • ファイナンシャルプランナー・行政書士
  • 1964年静岡県生まれ。同志社大学法学部卒業後、国際証券に入社。その後トヨタファイナンシャルサービス証券、コスモ証券などで債券の引き受けやデリバティブ商品の組成などに従事した。2012年にFPおよび行政書士として独立。相続、遺言や海外投資などの分野に強みを持つ。
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