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カードローンを返済するにはどうすればよい?計算式で返済額がわかる?

  • 欲しいものがあったときや支払いが厳しくなってしまったとき、カードローンを利用すると便利ですよね。しかし、返済の方法がわからないと不安になってしまいがちです。借りたお金をしっかりと返せるか心配で、利用する勇気が出ない場合もあるでしょう。実際にカードローンを検討する前に、その仕組みや返済額の計算式を知っておくと不安をなくせるはずです。この記事では、カードローン返済額の計算式や賢く返済を進めるポイントについて説明します。

カードローンの返済方法は4種類!

  • 借りたお金を返済するには、ATM・店頭・インターネット・返信用口座を利用する4種類 返済用の口座に振り込む、自分の銀行口座からの自動引き落としの5種類の方法があります。それぞれ返済する手間が異なるので、自分が行いやすい方法を選ぶとよいでしょう。ATMを利用して返済する場合は、返済に使えるATMの種類が限られているので注意が必要です。対応している種類は、カードローン会社が設置している自社ATMやコンビニエンスストアに設置してあるATMになります。コンビニエンスストアであれば気軽に立ち寄れるので手間もそれほどかかりません。ATMを利用して返済する際のポイントは手数料です。カードローン会社のATMでは手数料がかかりませんが、 一般的に手数料はかかりませんが、時間帯によってはかかる会社もありますので注意をしてください。また、コンビニエンスストアのATMでは手数料がかかります。手数料は振り込む金額によって異なるので、利用前に確認しておきましょうおくとよいでしょう。。しかし、一部のカードローン会社では、コンビニのATMを利用する際でも手数料がかからないケースがあります。たとえば、SMBCモビットプロミスなどは三井住友銀行と提携しているATMであれば手数料が無料になります。これらの会社の利用を検討している際は、ぜひ把握しておきたいですよね。詳細を調べれば、銀行系カードローンや消費者金融系カードローンの両方で賢く返済できる方法は見つかるものです。
  • 借りたお金は、カードローン店頭の窓口で返済することもできます。実際にカードローン会社の店舗まで足を運ぶ必要がありますが、返済計画の見直しも同時にできるのが特徴です。店舗のなかに入らなければならないので、カードローンを利用しているのを周囲の人に知られたくない人には向いていないでしょう。
  • インターネット返済はWEB返済とも呼ばれ、返済システムが整っているカードローン会社の多くが導入している方法です。カードローン会社のWEBサイトから会員専用のページにログインし、返済手続きを行います。ネットバンクや特定の銀行口座から振り込んだりできるので、足を運ぶ必要がありません。いつでもどこにいても手軽に返済を行えるのが魅力です。返信用返済用の口座に振り込む場合は、WEB上に設けられているシステムを利用したり、使用している銀行口座からATMを経由させたりして振り込みます。WEB上のシステムを利用する方法よりも、ATMを使用する方法が一般的です。振り込む際には手数料がかかるので、支出をできるだけおさえたいという人には適していないかもしれません。さらに自分の銀行口座から自動的に引き落すという口座引き落としの方法もあります。

覚えておくと便利!カードローン返済額の計算式

  • カードローンを利用すると、実際に借りた金額である借入金額のほかに、金利によって発生する利息も支払わなければなりません。そのため合計の返済額を求める計算が難しく感じてしまいがちです。しかし、計算式にそれぞれの金額を当てはめていけば、簡単に合計の返済額を求められます。カードローンの利用を検討している際は、金利や借り入れ日数を調べて計算してみると、返済額の目安が立てられるでしょう。
  • 合計の返済額を求めるには、まず発生する利息の金額を知らなければなりません。実際に支払う金額には、利息も追加されるためです。利息金額は、「借入金額×金利÷365日×借り入れ日数」で求められます。計算した利息に借入金額を足せば、おおよその合計返済額がわかります。しかし、カードローンの会社によって約定返済金額などの詳細はそれぞれ異なるため、実際の計算は難しく、しっかりと把握することができません。そこで、各社の返済シミュレーション計算ツールを利用すれば、必要な数字を入力するだけで計算を行ってくれるのでおすすめです。
  • また、合計金額は金利だけでなく返済の方法によっても大きく異なります。カードローンで利用されている返済方法は、元利均等返済・元金均等返済・分割払い・リボルビング払いの4種類に大きく分類できます。それぞれ支払うべき利息の金額が変わってくるので、利用する前によく確認しておきましょう。
  • 元利均等返済は、借入金額と利息を合計した一定の金額を毎月返済していく方法になります。返済が終わるまで一定の利息を支払わなければならないのが特徴です。返済を始めたころは返済額の負担を減らせますが、元金の減りも遅くなるので負担に感じてしまう可能性があります。毎月の返済額が一定なので返済計画を立てやすい反面、当初の返済は利息の部分に重点がおかれて元金がなかなか減らないため総支払額が多くなります。元金均等返済は元利均等返済と異なり、元金に重心重点をおいて返済していく方法です。残額に応じて利息が変動するため、合計金額総支払額がおさえられます。 ただし、毎月の返済額は一定ではなく、初めは返済額が高く徐々に少なくなっていく方式のため、返済当初は支払いが大変かもしれません。分割払いは、利用するたびに支払が分割されていく方法です。カードローンではあまり導入されていない返済方法といわれています。返済額を一定に固定することはできません。利用する回数が増えると返済額も高くなるので、計画的に利用するよう注意する必要があります。リボルビング払いは、元金・残高・利息などさまざまな要素を組み合わせて返済額を決める方法で、毎月の返済額は一定です。す。最も種類が多く、リボルビング払いを導入しているカードローン会社によって計算方法は異なります。どの要素を重視して計算されるのかしっかりとチェックしておくのが大切です。

カードローンを賢く返済するポイントとは?

  • 計画を立てて効率よく上手に返済を進めていくと、無理せずに完済を迎えることが可能です。賢く返済するには、いくつかのポイントがあります。カードローンの利用を検討しているときや返済を始めるときに知っておくとよいでしょう。ポイントは、返済期日の設定・繰り上げ返済・利用日数の調整・返済額の調整の4点です。それぞれ合計の返済額に大きく関わるので、しっかりと把握しておきましょう。
  • 計画的に返済を続けるには、いつ返済を行うのかが非常に重要な要素となります。返済期日を自由に選べる場合は、給料日の翌日に設定しましょう。返済する前に給料を使い切ってしまうトラブルを防ぐためです。給料が入ると、つい余分な消費をしてしまいがちですよね。給料日の翌日に設定しておけば、ほかのことにお金を使う前にしっかりと返済できます。
  • また、繰り上げ返済も効果的な方法です。繰り上げ返済を行なうと、予定していた期日よりも早く返済を終わらせられます。借入期間が短くなると、支払うはずだった利息もカットできます。お金に余裕が出てきたら積極的に使用していきましょう。
  • 借入時から利用日数を減らして利息の負担を軽減するのも、返済額をおさえるのに役立ちます。借りている期間自体が短ければ利息も少なくなるためです。返済可能な目安がついているときに、期間を短くするとよいでしょう。この方法は、審査が厳しいといわれている低金利のカードローンを利用する場合にも役立ちます。さらに賢く返済していくには、最低返済限度額での返済を避けましょう。最低返済限度額とは、毎月返済を行わなければならない最低の金額です。金額の詳細はカードローン会社ごとに異なります。毎月の負担を大きく減らせますが、返済を先延ばしにしているだけで、全体を見た場合での負担はふくらんでいるのです。上手に返済していくには、できるだけ早く返済を終わらせるのが大切なポイントになります。そのため最低返済限度額ぎりぎりの金額ではなく、自分が無理なく支払える金額で返済を続けていくとよいでしょう。スムーズに返済をしていくにはこれらのポイントを把握するのはもちろんですが、自分の都合に合わせて返済金額を調整するのも重要です。さまざまな工夫を組み合わせて最も効率のよい方法を探すのも、賢く返済するために役立ちます。

カードローンを借り換えるのも効果的

  • 返済方法や金利、合計返済金額など多くの項目を事前に調べておくと、不安なく利用を開始できるでしょう。また、借入額や利用日数も自分が返済できるように調整して設定しなければなりません。計画的な返済を予定している場合は特にさまざまな項目を把握していなければならないので大変ですよね。しかし、念入りに調べて調整したつもりでも、返済していくうちにだんだん厳しくなってきてしまう場合があります。そのままの状態で返済を続けていくと、生活に大きな負担がかかってしまう場合があるので注意しなければなりません。返済が厳しいと感じたときに検討すべきなのが、より金利の低いカードローンへ借り換える方法です。
  • カードローンの借り換えは、今まで利用していたカードローンよりも条件のよいカードローンに契約し直し、新たにお金を借りて元の借入金を返済していく方法です。仕組みを上手に活用すれば、利息や返済額の軽減・利便性の向上などさまざまなメリットを得られます。実際に借り換えを行うときには、注意すべき点があります。まずは借り換え前のカードローンでの利用実績をしっかりと作っておくことです。6カ月程度返済を続ければ、返済可能な余裕があると判断され、信頼性も増します。利用実績がなく返済が滞っていると返済不可能と判断され、新たな契約が難しくなってしまうでしょう。新たにカードローンを契約し直す場合でも、信頼性は非常に重要なポイントになります。
  • 利用を開始した段階でしっかりと返済の計画を立てていても、自己判断では返済額の計算を間違えていたり、気がついていない間に会社の条件が変更されていたりして、スムーズに返済が進まない場合もあります。返済が厳しいと感じたときは、すぐに適切な対処方法を取るのが効果的です。さまざまな対処法がありますが、カードローンの借り換えは賢く返済する手段の一つです。借り換えを行うと、返済にかかってしまう負担を大きく減らせる可能性があります。計画的に返済できるよう、カードローンの借り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

監修者プロフィール : 菅田 芳恵(すがた よしえ)

菅田 芳恵(すがた よしえ)
  • 社会保険労務士・キャリアコンサルタント・ファイナンシャルプランナー・産業カウンセラー
    グッドライフ設計塾 代表
  • 証券会社、銀行、生保、コンサルティング会社勤務後、独立開業。49歳から2年間で社会保険労務士やファイナンシャルプランナーの資格など7つの資格を取得。現在は13の資格を活かして、コンサルティングや研修、セミナーの講師、カウンセリング等幅広く行っている。
    最近では企業のハラスメントやメンタルヘルスの研修、ワークライフバランスの推進、女性の活躍送信事業等で活躍している。
    グッドライフ設計塾ホームページ
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